nanatosan’s diary

きのむくままに~

映画『マザーウォーター』の紹介

 

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Huluで見ました。どんな映画だったか自分なりにまとめてみました。小林聡美もたいまさこが出演している作品は無気力なときに見ます。頭をそんな使わずにリラックスして見れるのが好きです。何度も見るとそのゆるい世界に引きずられそうで、2度は見なくていいかなっていう作品です。

 

ストーリー

 

京都を舞台に、3人の青くさい若い男女が、3人の成熟した芯のある女性との触れあいを通して、成長していく過程を描いた物語。

*私なりの解釈です。

 

印象的なシーン、言葉 

 

加瀬亮が演じる家具工房職人のヤマノハが、それを小林聡美が演じるウィスキー・バーの店主のセツコにサントリーの山崎の水割りを飲みながら青臭い思いを話していた。

余計なことは何も言わずに、大人な対応で話をあわせるセツコ。ただ行動してみればとアドバイス

数日たってか、ウィスキバーに顔をだしたヤマノハ。セツコは顔を見るなり『変わった』の一言。

いつもは水割りを飲んでいたヤマノハが、オンザロックを注文する。セツコは戸棚の中からちょっと高そうなウィスキーをだし、オンザロックを作りはじめる。『おれは自分のことをおとなしいと思っていたけど、違うのかも。』というヤマノハに、『はじまったね』というセツコ。

 

文章にすると、悩むだけのウジウジ青年が行動することにより大人になったっていうだけの話なんだけど、演技派な二人がしっかりと映画にあう雰囲気をつくることによって、その世界に飲み込まれ共感させられる。このシーンに限ってだけじゃなく全体を通して、雰囲気、世界観に引き込まれる。

 

どんな人にお薦め

 

ちょっと外に出るのも億劫な疲れた休日に、家にいながらも手に届きそうで届かないゆっくりと時間が流れる生活、だれもが共感できる非日常が味わえる作品になっているので、ようするに現実逃避したい人におすすめ。